第4回アジア慢性期医療学会で発表しました

 

 

2015年10月15日・16日(金)韓国釜山市昌原コンベンションセンターにて第4回アジア慢性期医療学会が開催されました。

学会では、国境を越え日本・中国・韓国の医療従事者が、学会テーマ「慢性期医療の希望を求めて」のもと、尊厳のあるより良い高齢者生活を営むために必要な医療について討論しました。

当院からは、介護福祉士の佐藤和美が 「臨床美術」を遊びリテーションに導入した取り組みについて発表してきました。

 今後も、患者様により良い看護・介護が提供できるよう努めてまいりたいと思います。